今、男性で脱毛をする人が増えましたよね。
その中でもVIO脱毛をする男性は増えていますね。
私も昔からモサモサだったVIOを
スッキリしたいと思っていました。
脱毛サロンや医療脱毛に通うとなると、お金や時間、恥ずかしさの問題があるけど、
家庭用脱毛器は、好きな時に誰にも見られずにVIO脱毛ができて便利です。
ですが!
やっぱり気になるのが、その効果ですよね。
せっかく家庭用脱毛器を買っても効果がなかった!
なんて、損をしたくないですよね。
私は5年前に、家庭用脱毛器で人気のケノンを購入して、足、脇を脱毛し、今はVIOも脱毛しています。
ということで、
今回は、2年前にケノンで始めたVIO脱毛の、現在の状態と効果、感想をお伝えします。
【2年間脱毛した結果は?効果・感想を解説】
まず始めに、現在の状態を簡単にまとめると、こんな感じです。
Vライン:95%脱毛完了。
Iライン:70%くらい減った
Oライン:70%くらい減った
定期的に照射できない時期もありましたが、約2年間でこれくらい減りました。
スッキリして快適です。
ある程度までは、順調に脱毛できますが、黒ズミなど肌の色が濃い部分の
脱毛に時間がかかっています。
実際、現状でも見た目がきれいになったので、非常に満足していますが、
ツルツルを目指して継続しています。
ちなみに、私より効果がでている人もいますし、個人差がありますね。
Vライン
こちらが現在のVラインの状況です。
太ももにかけての毛がなくなってツルツルになりました。
Vラインは、IラインとOラインに比べると脱毛しやすいです。
アンダーヘアーは残して、形を整えています
ですが、すね毛や脇毛に比べると、毛が太くて濃いので時間がかかりました。
現在の状態は、ほぼVラインの脱毛は完了していて、1、2本生えてきた時に
照射している程度です。
毛が太くて強いですが、繰り返し照射すれば
モジャモジャのVラインがスッキリします。
使用するカートリッジは、ラージを使ったのですが、十分な効果でした。
ストロングカートリッジを使ってもいいと思いますが、Vラインの毛の面積
が広い場合は、ラージカートリッジで広く照射すれば、効率よく脱毛できますよ。
ケノンは面積や強さがちがうカートリッジを付け替えて使用します。
ストロングカートリッジは、VIOやヒゲ脱毛に必ず必要になるので、ぜひ購入してください。
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ケノンIライン
IラインとOラインは粘膜があり、黒ずみや色素沈着で肌の色が違う部分があるため、
肌トラブルの原因になります。
私の場合は、実験的に弱いレベル (レベル7) で少しずつ照射して、段々と照射レベルを上げて
いきました。ただ、粘膜には、照射していません。
結果的には、現在ストロングカートリッジでレベル10にして照射しています。
結局、ガッツリ照射してます!?
しっかり冷やしながら照射するのと、粘膜を避けて照射しているので、今のところ
トラブルなく脱毛できています。
そして、その効果ですが!
およそ、70%くらい毛が減りました。
Iラインの一部ですが、こんな感じです。
だいぶキレイになったので、満足しています。
脱毛前の写真がありませんが、
Iラインもモジャモジャでした。
現状は、やはり肌の色が濃い部分の毛が残っています。
写真がありませんが、玉袋に毛が残っている状態です。
それと、玉袋って伸びたり縮んだりしますよね!
縮んでいる時の照射は、照射パワーが毛根に届きづらいように感じます。
ただ、少しづつですが毛の量は減っているので、コツコツ照射は続けていきます。
Oライン
Oラインについては、何より
やりづらい!!
これにつきます。
私は、鏡を使ってみたり、手でさわって毛が生えてる部分を狙って照射しています。
体質によりますが私の場合、Oラインの毛は、VとIに比べると弱く、しっかり照射できれば、
脱毛の効果は早いと感じています。
ちなみにIラインと一緒に脱毛しているのでストロングカートリッジを使用しています。
現在は、Iラインを中心に脱毛していて、Oラインは70%くらい減ってからは、たまに
照射する程度です。
【せっかく使うなら知りたい!効果的な使い方は?】
まずケノンを使う手順ですが、
1.毛を剃る
2.毛が1~2mmくらい生えてくるのを待つ
3.カートリッジを装着する
4.ケノンの電源をいれる
5.照射レベルを選ぶ
6.保冷剤でしっかり冷やす
7.照射する
8.照射した部分を冷やす
こんな感じで簡単です。
ここで、ポイントになるのが、
毛が1~2mmくらい生えている状態で照射することです。
その理由は3つあります。
・光脱毛の照射エネルギーが毛根まで届きやすい
・火傷や肌が赤くなるリスクが減る
・剃った直後より、照射する部分がわかりやすい。
ここで、簡単に脱毛について説明します。
つまり、毛が短い状態で照射すれば、毛根までエネルギーが届きやすくなるということ
ですね。
逆に、毛を剃らないで照射すると毛が焼けてしまうので火傷や肌が赤くなる原因になってし
まうので注意してください。
それから、毛を剃った直後は、カミソリ負けで赤くなったりしますし、1~2mmくらい
生えてきてからの方が、照射するポイントをねらいやすいのでおすすめします。
ちなみに、毛を剃らずに長いまま照射すると、焼けた毛でカートリッジが汚れやすくな
ります。しかも、その汚れがなかなか落ちないので注意です。
【何が良かった?男のVIO脱毛】
VIO脱毛をして1番よかったことは、
なんといっても、見た目がきれいになったことです!
昔から毛深く、見た目が汚いことが嫌だったので、長年のコンプレックスが解消されました。
蒸れたり、衛生的に汚いといったことが解消されるメリットもありますが、1番は
満足感といった心理的なメリットが大きいです。
もし、VIO脱毛に迷っていたり、アンダーヘアーをカミソリで剃っている方は、ぜひ脱毛
して、モジャモジャからツルツルスベスベ肌を体験してみてください。
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【まとめ】
2年間ケノンでVIO脱毛をしていますが、効果のでかたがVIOでそれぞれ違いました。
Vライン : 毛が太くて濃いですが、I・Oラインに比べると効果が早い。
6ヵ月くらい照射すればキレイになるので、その後は、たまに生えてくる
毛を照射する程度。
Iライン : 黒ズミなど、肌の色が濃い部分の毛が残っています。
ですが、毛の量は、減っているので継続して脱毛中です。
Iライン全体としては、キレイになったので満足しています。
Oライン : Oラインのは、効果は早いですが、やりづらいです。
これは、セルフ脱毛なのでしかたないですね。
しっかり照射できていれば、6ヵ月くらいでキレイになります。
肛門は粘膜なので照射しないように注意してくださいね。
ケノンを2年間使用して、I・Oラインの、肌の色が濃い部分の毛が少し残っていますが、
全体としては、かなりスッキリしました。
特にVラインは、照射した範囲がツルツルになって、アンダーヘアーの形が整いました。
モジャモジャなアンダーヘアーが脱毛で、毛が生えてこなくなると快適ですよ!
ここまで、ケノンで2年間VIO脱毛した効果を説明しましたが、もっと早く、手間を掛けずに
VIOをツルツルにしたい!
と思った方は、サロンや医療脱毛を利用するのもいいと思います。
ですが、
時間がかかっても、誰にも見られず、好きな時に脱毛してVIOをスッキリきれいに
したいという方には、
ケノンが1台あれば、VIO以外にも全身脱毛ができるのでお得です。
知っている方も多いと思いますが、ケノンを購入すると
特典やキャンペーンがあってお得なので利用してみてください。
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